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社会人入学生インタビュー【わたしが入学を決めた理由】

食の力を信じ、もう一度学問の世界へ踏み出す
栄養学科1年 畠山さおりさん(前職 料理教室勤務)

私はこれまで専業主婦として家庭を支えながら、臨時職員として料理教室を担当してきました。もともと料理が好きだったこともあり、受講者の方々と一緒に料理をする中で、あらためて“食の大切さ”を強く感じるようになりました。

料理教室を退職した後、「もっと専門的に栄養を学んでみたい」という思いが芽生えました。ちょうどその頃、ハローワークで栄養士資格取得の長期高度人材支援制度が利用できることを知り、思い切って秋田栄養短大への進学を決意しました。

とはいえ、30年以上のブランクがあったため、不安がなかったわけではありません。それでも、「学ぶことに早いも遅いもない」と自分に言い聞かせ、一大決心で新しい道に踏み出しました。

今は、栄養について基礎から学び直し、これから一生の仕事として栄養士として働きたいという思いで日々勉強しています。食を通して人の健康を支えることができるよう、より栄養学への理解を深めていきたいと思っています。


 

自分の未来を見つめ直して踏み出した 『新たな道』
栄養学科1年 谷地田愛穂さん(前職 特別国家公務員)

高校卒業後、私は自衛隊に入隊し、4年間勤務していました。所属していた施設課では日々の訓練が厳しく、体づくりがとても重要でした。その中で、食事が心身のコンディションに大きく影響することを身をもって感じ、栄養の大切さを強く意識するようになりました。

自衛隊の仕事はやりがいがありましたが、女性として一生続けていく働き方を考えたとき、「長く続けられる仕事とは何か」と自分に問い直すようになりました。そんな時、食に関わる仕事なら、自分の興味と経験を生かしながら一生続けられるのではないかと思うようになりました。

そこで、栄養士を目指す決意を固め、ハローワークの長期高度人材支援制度を利用して秋田栄養短大に進学しました。今は、栄養について基礎から学び直し、将来は人々の健康を支える栄養士として働くことを目標にしています。


 

運動指導から栄養の専門へ 〜健康を支える新たな挑戦〜
栄養学科1年 小笠原颯さん(前職 パーソナルトレーナー)

高校卒業後、私はパーソナルトレーナーとして約10年間スポーツジムに勤務してきました。運動を通して多くの方の健康づくりをサポートする中で、トレーニングと同等、またはそれ以上に「食事」が健康に大きく影響することを強く感じるようになりました。

その経験から、栄養の知識をしっかり身につけ、人々の健康を支える仕事に携わりたいという思いが芽生えました。そして栄養士という仕事なら、生涯を通じて健康に寄り添った幅広い支援も可能になるのではないかと考えるようになり、もう一度学び直す決意をしました。

進学を決めるまでには迷いもありましたが、「今からでも遅くない」と自分に言い聞かせ、秋田栄養短大へ進む道を選びました。現在は、これまでの経験を生かしながら、栄養についての基礎を一から身につけるべく取り組んでいます。

将来は、運動と栄養の両面から人々の健康を支えられる栄養士として働きたいと思っています。


 

命と向き合った経験が導いた『栄養士への道』
栄養学科1年 杉本千尋さん(前職 地方公務員)

高校卒業後、私は消防士として4年間働いていました。現場では命と向き合う日々で、「健康を守ることの大切さ」を強く感じるようになりました。救急の現場では、日々の食事や栄養状態が原因で体調を崩す方も多く、食の重要性を実感しました。

もともと調理が好きだったこともあり、「食を通して人の健康を支えたい」という思いが芽生え、栄養士を一生の仕事にしたいと考えるようになりました。そこで、もう一度学び直す決意をして秋田栄養短大への進学を選びました。

社会人経験を経てからの今、目的がはっきりしている分、授業にも前向きに取り組めています。消防士時代に身についた責任感やチームワークも、学修の場で大きな力になっています。

これからは、栄養の知識を生かして“命を支える”仕事に携わりたいと思っています。