ゼミナール紹介

ゼミナールは、少人数の学生が集まり、自ら研究、発表、討論を行う形式の授業です。

ゼミナールは全員必修です。

1年次からスタートする基礎演習と2年次のゼミナールは、10名前後という少人数で構成され、学生の希望によって所属を決めます。

担当教員のマンツーマンに近いきめ細かい指導のもとで、学生が自ら問題を発見し、解決する力を身につけるようにすることを共通の目標としています。学生が教員と直に接しながら大学生活を充実したものにできる場です。

2023年度 ゼミナール発表会演題タイトル

[細川敬三ゼミ]

1.「特定原材料8品目を含まない米粉クッキーのレシピ開発」

[佐藤 実ゼミ]

1.「運動による血管病および糖尿病の予防・改善効果」の調べ学習

[千田茉登佳ゼミ]

1.「老人福祉施設における調理担当者への動画による衛生指導の効果」
2.「認知症高齢者の食事〜適切な推定エネルギー必要量の算出と実際〜」
3.「セントラルキッチンシステムの特性
  〜使用食材及び調理法の選定と作業工程の違いから〜」
4.「糖尿病患者を想定したコンビニの幕の内弁当利用時の栄養食事指導内容の検討」

[廣田由利ゼミ]

1.「上小阿仁村特産のこはぜについて」
2.「こはぜを用いた移動公開講座」

[田中景子ゼミ]

1.「秋田栄養短期大学×マルダイ(株)お弁当共同開発」
2.「第6回ご当地タニタごはんコンテスト全国大会出場報告」
3.「第8回うま味活用!郷土料理コンテスト2023『アレンジ賞』受賞報告」