ゼミナール紹介
ゼミナールは、少人数の学生が集まり、自ら研究、発表、討論を行う形式の授業です。
ゼミナールは全員必修です。
1年次からスタートする基礎演習と2年次のゼミナールは、10名前後という少人数で構成され、学生の希望によって所属を決めます。
担当教員のマンツーマンに近いきめ細かい指導のもとで、学生が自ら問題を発見し、解決する力を身につけるようにすることを共通の目標としています。学生が教員と直に接しながら大学生活を充実したものにできる場です。


2022年度 ゼミナール発表会演題タイトル
池田隆幸ゼミ
1.世界のチーズと機能性 2.ヨーグルトとその効果
3.世界の紅茶
4.秋田の日本酒
佐藤実ゼミ
1.新型コロナウイルスのACE2を介す感染と後遺症発症のしくみ
2.「スマートミールの基準」に基づいた健康な食事弁当の開発とその栄養評価
田中景子ゼミ
1.郷土料理の継承と減塩
2.第5回ご当地タニタごはんコンテスト全国大会出場報告
3.第7回うまみ活用!郷土料理コンテスト2022「郷土愛賞」受賞報告
廣田由利ゼミ
1.かほり梨のレシピ提案
2.日本ハムコラボ企画三大アレルギー除去レシピ
細川敬三ゼミ
1.特定原材料7品目を含まない米粉クッキーのレシピ開発