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野菜をテーマにした移動公開講座を開催

 


11月10日に、八郎潟町保健センターを会場に、公開講座を開催しました。

野菜・果物の摂取不足と減塩が県民の栄養・食生活の重点課題として挙げられていることから、今回は、学生が考案した野菜摂取量を増やすレシピとパンフレットを提案。

調理実習では、地域の方と学生が数人のグループになり、学生が考案したメニュー4品を調理・試食しました。大量の野菜を目の前に、驚いた表情を見せていた参加者たちも、学生から手順や作り方のコツを教えてもらいながら、楽しそうに調理に取り組んでいました。

午後からは、2年生の学生がゼミナールの時間に作成したパンフレットを使いながら、一日に必要な野菜の量や野菜の保存方法、野菜特有の味や食感が気にならない調理方法など、生活に役立つ情報を提供。参加者は、パンフレットを参照しながら、学生の発表を真剣な表情で聞き、好評を得ていました。

野菜をテーマにしたこの講座は、12月に、秋田市でも開催することにしています。

【移動公開講座in 八郎潟 調理メニュー】
・小松菜の香味ごはん/野菜総量 約70g
・秋田野菜のラタトゥイユ風/野菜総量 約115g
・アサリとネギのチヂミ/野菜総量 約70g
・しょっつる風味の肉サラダ/野菜総量 約75g

※参考
健康日本21が示す成人の野菜の摂取目標量は「1日350gを摂ること」とされています。また、秋田県民の食生活指針では「毎日プラス1皿(約70g)の野菜」を掲げています。
[厚生労働省:『健康日本21(第二次)』(2013)/秋田県:『秋田県民の食生活指針』(2018)]



 
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